2012年8月10日金曜日
検索結果内にコンテンツの著者情報として、Google+ のプロフィール情報の一部を表示する機能が
日本でも 6 月からお使い頂けるようになりました
。この機能により、検索ユーザーは、一目でコンテンツの著者が誰か、名前や写真、連絡方法を確認できるようになりました。
著者の皆さんからは、他にどのような情報を表示させたいかについても、たくさんのフィードバックを頂きました。そこで、Google では ウェブマスター ツール に「著者の統計情報」を導入し、コンテンツがどのくらいの頻度で Google 検索結果ページに表示されているかを確認できるようにしました。 メールアドレスによる認証 または簡単な リンク によってご自身のコンテンツと Google プロフィールとを関連付けていれば、ウェブマスター ツールにて、Google 検索結果ページにおけるご自身のコンテンツの表示回数とクリック数を確認することができます。例として、Matt Cutts のコンテンツの場合を見てみましょう。
ご自身の情報を確認するには、 google.com/webmasters へアクセスし、Google+ プロフィールで使用しているものと同じユーザー名でログインします。左側のパネルの「Labs」の下に、「著者の統計情報」が表示されています。
コンテンツを作成されている方で、著者情報についてもっと詳しく知りたいという方は、 ヘルプセンター の記事をご覧ください。
この記事に関するコメントやご意見・ご感想は、 ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。
著者の皆さんからは、他にどのような情報を表示させたいかについても、たくさんのフィードバックを頂きました。そこで、Google では ウェブマスター ツール に「著者の統計情報」を導入し、コンテンツがどのくらいの頻度で Google 検索結果ページに表示されているかを確認できるようにしました。 メールアドレスによる認証 または簡単な リンク によってご自身のコンテンツと Google プロフィールとを関連付けていれば、ウェブマスター ツールにて、Google 検索結果ページにおけるご自身のコンテンツの表示回数とクリック数を確認することができます。例として、Matt Cutts のコンテンツの場合を見てみましょう。
ご自身の情報を確認するには、 google.com/webmasters へアクセスし、Google+ プロフィールで使用しているものと同じユーザー名でログインします。左側のパネルの「Labs」の下に、「著者の統計情報」が表示されています。
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